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海外生活を始める上で頭を悩める事のひとつが、どうやって学費を送ったり生活費を持ち込んだりしたら一番お得かということです。どのような方法があり、どれが最良なのか、あなたのお悩みにKVBがやさしくお答えします。

まず日本、オーストラリア、ニュージーランドにおける通貨の重要性および
KVBと日本の銀行のレート差を簡単に比較しましょう。



日本円は主要取引通貨のひとつであり、取引量も多く、適用される為替レートも非常に良い。
円送金の場合は日本のレートに比べると通常1ドルにつき1〜2円位有利。
現金にいたってはなんと7〜8円も有利。




オーストラリア・ニュージーランド・ドルは取引量も少なくマイナー通貨として扱われており、適用される為替レートは非常に悪い。


結論から言いますと、日本で両替はせずにオーストラリア・ドルへの両替はオーストラリアで、ニュージーランド・ドルへの両替はニュージーランドでしたほうがレートの面でとても有利だといえます。

ではどういう
持ち込み方法があり、どういうメリット・デメリットがあるのかみてみましょう。

現金
すぐに使用できるが、紛失・盗難の際戻ってこないリスクが高い。
また両替するときに適用されるレートが一番悪い。


旅行小切手(トラベラーズ・チェック)
現金よりも両替レートが良く、紛失・盗難にあったときに再発行が可能。
購入時に金額の1%の手数料がかかる。利用場所が限られ、使用時に手数料がかかったり、身分証明書の提示を求められたりする事がある。

海外送金(ドルまたは円送金)
銀行を通して電子的に行うため、紛失・盗難の恐れはなく、適用されるレートは一番良い。
平均4500円から7500円の手数料がかかる。


クレジットカード
気軽に使えるが、学費や生活費を送るには向かない。
決済に適用されるレートが請求が来るまで不明。


トラベル・マネー・カード
クレジットカード同様気軽に使えるが、殆どのカードに1日の上限引き出し額が設定されている。
利用する度に手数料が課せられる。


送金小切手
現金化するまで時間がかかるので、生活費として持ち込むには向かない。
発行手数料がかかる。両替レートは通常トラベラーズ・チェックと同じものが適用される。



以上のように持ち出し方法には様々な手段があります。それぞれのメリット・デメリット、かかるコスト、両替時のレートを考えたうえでKVBは以下の方法をお勧めします。




学費となるとある程度まとまった額になるので、手段としてはトラベラーズ・チェック、オーストラリア・ドル、ニュージーランド・ドルによる海外送金、円送金、そして送金小切手が考えられます。通常、学費は入国前に支払いを済ませる必要があるので、トラベラーズ・チェックは必然的にはずれます。署名・副署名後のものを郵送するという手段もありますが、万が一紛失した場合払い戻しの対象には通常なりません。
残る方法は豪ドル、ニュージーランドドルによる海外送金、円送金、送金小切手となりますが、豪ドル・ニュージーランドドルによる海外送金と送金小切手は日本の銀行のレートで資金が両替され、ほとんどがオーストラリアやニュージーランドで両替するよりも不利な両替となってしまうため除外します。そうすると最後に残った、まとまった額を良いレートで両替できる円送金が学費の送金に一番適した方法といえるでしょう。
ただし現地入りしてから支払いができるのであれば、ある一定の額までは円のトラベラーズ・チェックで持ち込み、入国後KVBレートで換金して支払うほうがよりお得となります。

2003年6月26日の当社レート差で計算すると、オーストラリア・ドルの場合は60万円位、ニュージーランド・ドルの場合は45万円位までであれば円のトラベラーズ・チェック、それ以上は円送金したほうがお得ということになります。




生活費も学費同様ある程度まとまった額になるのなら、円送金または円のトラベラーズ・チェックがお得です。KVBでは送金いただいた円を円のまま、またはオーストラリア・ドルやニュージーランド・ドルに換金して、お客様がオーストラリアやニュージーランドに入国するまで保管することもできます。

引き出しは入国後、現金、送金、小切手のいずれかの方法で可能です。また一部は送金、残りは保管などということもできます。オーストラリア・ニュージーランドの銀行口座ができるまで現金を持っていたくないお客様や、レートを見極めたいお客様にご好評いただいております。



空港からの交通費、当座の生活費として現金が必要な方には必要最少限のオーストラリア・ドル日本円のキャッシュを持ってくることをお勧めします。オーストラリア・ドルの購入は多くの日本の銀行で可能ですし、日本円を持ち込んでもオーストラリアやニュージーランドでは問題なく現地通貨に換金できます。

ただし、この際気をつけることは、とても高いレートを設定している両替商もあるので、日本円をオーストラリア・ドルにするときは
KVBを賢く使うことです。
KVB
のレートは通常日本の銀行に限らず、現地銀行や両替商のレートよりも有利です。


日本円から現地通貨への両替は日本でではなく、オーストラリア・ニュージーランドで行う
まとまった額の学費・生活費は金額に応じて円送金で送るか、円のトラベラーズ・チェックを持ち込む
日本円を持ち込んだ場合、レートの悪い両替商は避ける

ファックスにてお申込みの方は申込書(PDF)をダウンロードして下さい。

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